こんにちは。もふもふの代名詞こと、ぐっぴーです。




さて、みなさん、テレビとか、もしかしたら上野公園なんかで
猫が人の肩に乗っているいる場面を、見たことありませんか?

 

こういうやつです↓

 

※引用:ボブと言う名の猫〜

 

 

 


可愛いですよね。

憧れますよね。


イケメンの肩に乗りたいですよね。

 

 

ふと、横向いたら愛猫がいつでもそばに…。

 

 

ああ考えるだけで悶え、震えます。

 


変態と言わないで。

 

 

 


でも現実は甘くなく…

 

普通の猫は大人しく肩になんて乗ってくれません。

 

 

せいぜい肩を血まみれにされて2秒が限界です。
(幸福感より物理的被害の方がデカイ)

 


そんな中、飼い主とぐっぴーは、


簡単に!

痛くないくせに!

”肩乗り猫”になれちゃう!

 

方法を!

 

発見いたしました!

 

 


飼い主の肩の厚みは7.5cm(薄)。

対してぐっぴーの厚みは90cm(厚)です。

 

 

ではどうやって乗るのか…


こんなクソブログを見てくださる、皆様にだけ、特別に教えちゃいます。

 

 

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ええ。乗ってます。

 

 

 


 

 

HOHOが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、猫が寝ているところにそっと肩を差し出し、
HOHOを乗せやすい位置にポジショニングを整えることで
猫(の頬)を簡単に、肩に乗せることができるんです!

 

誰も猫の全身が乗るとは言っていないぜ。

 

 

 


 


でもですよ。


肩にホンノリ乗る重みとぬくもり。


そして首にかかる鼻息と


耳に心地よいゴロゴロ音。

 


ふと横を見れば愛おしい頭頂部…。

 

 


シアワセな気持ちになるのは、同じなんです。

 

 

 

猫がいい感じの場所に寝ていたら、是非、肩を差し出してください。

 

 

【注意事項】
・寝ているとこを邪魔すると、肩を負傷する恐れがあります。
・顎を乗せてくるかの実証実験はぐっぴーでのみ行ったものであり、他の猫様も同様の行動をとることを保証するものではございません。
・可愛すぎて肩を動かすことができなくなりますので、時間のないときはご注意ください。
・長時間肩を固定することで肩こりを引き起こす原因となる可能性があります。

 

 

 

やってみたログお待ちしています。

 

 

 

ぐ。