そら豆は皮も食べます、ぐっぴーです。
「其の2」、多くの方に読んでいただいたようで、、ありがとうございました。
長々と書いてしまって申し訳ございませんが、
「茶っピー」については今回が最終回になります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、あと少しばかり、お付き合いいただけますと幸いです。
【注意】やや閲覧注意な写真がありますので苦手な方は見ないでください。。
【注意2】ガラケーの写真を写真に撮りました。汚いです。
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手術後退院した日から、茶っピーの介護生活が始まりました。
仕事前、早く起きて流動食を作り、水と一緒に注射器で喉に流しいれる。
茶っピーは苦しそうに吐き出しますが、辛抱強く、流しいれます。
口元は、吐いたもので黒くなってしまうことが多々ありました。
12kgあった茶っピーの体重
みるみる落ちていき、
最終的には2kgにまでなりました。
手術のときに剃った毛も、生えてきません。
ごはんも、ちゃんと食べられていないので、体力もなくなっていきます。
それでも、寝るときは私の腕の中で眠ってくれました。
少し高いベッドなのに、頑張ってジャンプして、乗ってきました。
そんなある日、茶っピーの容態が急変します。
4月でした。
放射線治療もしていたので通院していたのですが、
そのとき病院で、突然呼吸が止まりかけ、
苦しそうにぜーーーぜーーーーーと荒い呼吸になりました。
お医者様は残念そうに言いました。
「今日ここで、もう…。」
茶っピーの辛そうな姿、
そして何より茶っピーとお別れする現実が受け止めきれず
主、弟ともに号泣。
主は併せて絶叫。
「茶っピー、また私を一人にしないで!」
その後。
なんと、
茶っピーは、息を吹き返したのです。
呼吸はおちつき、
瞳孔はひらきつつも、こちらを見つめていました。
きっと偶然…
いや、茶っピーの強い生命力のおかげだと思います。
でも、茶っピーは主の言葉で、
「まだ生きなきゃ」
「一緒にいてあげなきゃ」
と、その時は、思ってくれたんだと感じました。
しかし、お医者さまからは
今日か、明日がヤマです、と。
その日は帰ってからも容態は落ち着いていましたが、
夜中に亡くなったら…と思うと眠れず、
その日はケージの横で、床で、うとうとしていました。。
次の日、無事に朝を迎えられたことを感謝していると、
もう動く力もないはずの茶っピーがはいつくばって、
何回か倒れながら自力で私の方へやってきました。
そして私の目を見て、私の指を、ぎゅっと握りました。
なんとなくわかりました。
「俺がいなくても大丈夫だよな?」と言われている気がしました。
大丈夫じゃない、ずっとそばにいてほしい…
でもきっとお別れの時間は、近い。
茶っピーはベランダが好きでした。
日光浴が好きだったんだと思います。
過去にベランダから隣の部屋にお邪魔してしまったときから、
茶っピーは"禁ベランダ"をしていたのですが、
今日は、ベランダに出してあげよう。。
ベッドごとベランダに移して、一緒に最初で最後の桜を見ました。
久しぶりに、茶っピーがゴロゴロ言っているのを聞きました。
その日の午後、スーパーに行くために少しだけ、外出をしました。
その間、家は茶っピーと茂子(もこ)のみ。
少しでも目を離すのが怖くて、できる限り急いで帰宅しました。
帰宅すると、
いつも玄関の鍵を開けるだけで狂ったように吠えまくる茂子(もこ)が吠えません。
静かに玄関まで来ました。
様子がおかしい。
急いでリビングまで、茶っピーのいるところまで行きました。
茶っピーは舌を出し、糞尿を垂れ、目を開けたまま、
冷たくなっていました。
相当苦しんだのでしょう、
糞尿は飛び散っていました。
その様子を茂子(もこ)は見ていたのです。
茂子(もこ)も、怖かったのでしょう。
茂子(もこ)も、茶っピーの子分として、仲良くやっていました。悲しかったと思います。
少し家を空けている間に…
死に目に会えなかった。
せめて、最期の瞬間は一緒にいたかった。
でも、茶っピーはかっこいい男です。
できるだけ、悲しませないように。
主に死に目を主に見せないように。
頑張ってくれていたのかもしれません。
そう、私が近くにいたのでは、眠りにつくことはできなかったのかも、しれません。
最期までかっこいい茶っピー。
最高の、兄弟でした。
亡くなるとき、うちに来て、幸せだったと思ってくれたかな?
よくも延命してくれたな、と思ったかな?
私と過ごした時間、幸せだったと思ってくれたかな?
私は幸せでした。ずっと、幸せでした。
ありがとう、茶っピー。
よく、頑張ったね。
頑張ってくれて、ありがとう。
頑張らせて、ごめんなさい。
なお、納骨の際、骨がでかすぎて骨壺は犬用でした。
最期にクスっとさせてくれるところまで、茶っピーはいい男でした。
その後、主は茶っピーがいない家にいることに耐え切れず、
実家を出ました。
茶っピーが、いつもいたところにいない。
帰ってきても、迎えに来てくれない。
夜中に名前を呼んでほしくて鳴く寂しげな声が聞こえない。
布団に入っても、呼んでも、そばにきてくれない。
お風呂の前にいない…。
自分を責め、夜な夜な泣いていた日々が続き、
茶っピーの死から半年後。
主は、茶っピーと同じ茶トラの子猫と出会います。
その子は茶っピーよりも茶色で、
茶っピーよりも丸顔で
茶っピーよりもつぶらな瞳で、
茶っピーと同じ、男の子でした。
その茶トラの子猫と暮らし始め、
主はだんだん泣かなくなり、
また笑顔が戻ってきました。
ずっと悲しんでいた主を見かねて
茶っピーが、新しい命を、ぐっぴーを、主へ贈ってくれたのかな。
ぐっぴー、お前なら、あいつのこと、笑顔にできるよな。
って。
ありがとう、茶っピー。
ぐ。
コメント
コメント一覧 (113)
私も前は犬派でマルチーズと15年ほど一緒に暮らしてました。晩年は肺水腫と心臓を患い、何度心臓発作で倒れて、その度に苦しくておしっこが飛び出ちゃうんです。家の中で絶対に粗相しなかった子なのに…。ある朝私の枕元に連れて来られたんですが、半分寝て半分起きてる様な状態の時に、あの子が言ったんです。"もう逝ってもいい?"。無意識に"いいよ"と答えてました。それから数日であの子は逝きました。誰にも死に様は見せず…最後までホントにいい子でした。あの子には感謝しかありません。主様のも一緒ですよね?
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がしました
そんなおばちやんのココロも、グッピーさまは癒してくれるくれていますよ。
gupilog
がしました
茶っぴーのお話、涙が止まりません。
そして私も20年前にネコちゃんを飼っていました。
その当時ウチのコは訳の分からない病にかかりました。
何匹か飼っていますが皆この病気で亡くなっています。
病名も分からず・・お腹の中が腐って溶けていくのです。
病院に連れっていけば良かった・・でもその当時家は超貧乏で病院に連れていくことも出来なかった。
そしてそのコがその病にかかり何日も経っていました。
お腹が腐って中まで見えている状態なのに怖いんでしょうか、私のそばにきて離れませんでした。
そんな時本当に具合が悪くなり・・
でも私は逃げてしまった。
友達に相談するという言い訳を自分で作り電話して帰ってきた頃には死んでいました。
30分くらい友達に電話しに外へいました。
そして病院代を貸してもらうという事で安心し帰宅したらの事でした。
寂しかったんでしょうね、怖かったんでしょうね、動くのも辛いはずなのにそのコは玄関で尽き果てていました。
今もその事が私の心の中にありとても悔やんでいます。
長くなってしまい申し訳ありません。
茶っぴーくんのお話を見て思い出してしまいました。
茶っぴーくんは幸せだったと思います。
その最期ををきっと主さまには見せたくなかったのでしょう。
そして茶っぴーによく似たぐっぴーさんと出会え天国で見守っているんだと思います。
笑わすなよー、ぐっぴー!!って。
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私も去年の4月に猫を亡くしたのですが、私がちょっと(5分位)目を離した時に死んでしまいました。もう悲しくて悲しくて。
亡くなる数時間前から すごく苦しみ出して、見ていられないほどでした。
獣医さんから「安楽死という選択肢もあるよ」と言われたのですが、断りました。
でも、こんなに苦しむなら、安楽死させてあげたほうが良かったのか…と、亡くなったあともずっと悩みました。
猫を火葬場に連れて行った時、火葬場の桜の花がハラハラと散っていました。
キレイで悲しい光景でした。
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あ~あ、猫なんか飼うんじゃなかった。
飼う前に読みたかったな。
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がしました
泣いてしまいました
死に目にはあえなかったけど やさしさだったのかもしれないですね
しなないでという主さんの願いに茶っぴーは
三途の川からかえってきたんですね
グッピーちゃんを出会わせてくれたのは
茶ッピーちゃんだったのかもしれないですね
たいせつな家族のお話をblogを通して聞かせてくださってありがとうございます
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がしました
あまりに優しくて悲しくて。。。
ぐぴたんとの出会いも
必然的なものだったのでしょう。
命のやり取りを目の前にするのは
とてつもなく辛いですが
同時に得るものも大きいと思います。
だから優しくなれるし
思い切りふざけて笑うこともできる!
茶っピーやぐぴたん
ぐぴママさんに出会えて良かったなって
しみじみ思いました。
これからもじっとり追いかけますので
宜しくお願いしますね←ヘ(゚∀゚*)ノ
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がしました
いつも楽しくぐぴろぐ見てますが、今回は大泣きしております。
私も一昨年一気に愛猫2匹天国に行ってしまいとてもお気持ちわかります。
辛くて辛くてなんで私だけ生きてるんだろうと思いましたが残った猫たちが楽しませて今もとてもしあわせな毎日を過ごしてます。
ぐぴたんは茶っぴーから主さんを託されたのですね。
茶っぴーは天国へ行っても主さんが心配だったんですね。
そんな風に思うと更に涙が止まりません。
また次回から楽しいぐぴろぐ楽しみにしてます!
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茶トラのおすと暮らしています
息子が拾ってきたこです
去年の2月に
19年暮らしたおすを思い泣きました
賢く優しいこでした
私が悲しいときは側にいてくれ
子ども達の子守りをしてくれた大切なパートナーでした
猫は優しい美しい生きものです
きっと主さんをみています
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読んでて涙が止まらなかったです。
ぐっぴたんが主様に笑顔を届けに来てくれたんですね。
主様に笑顔が戻って良かったです(*´ω`*)
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ベランダの花見は本当に嬉しかったんでしょうね(*´-`)
最後まで見事に生ききったんだな、って思いました。
ぐっぴーも飼い主さんとこに来てくれて良かった。
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私も実家の愛猫を病気で亡くしました。
最後は腹水が溜まり、水を抜くもこれ以上のことは出来ないと言われていました。
外にも自由に行き来させてたのですが、猫は最期の時になると姿を消すと言われていますが、いつも寝ている母親のベッドで、最期の一鳴きと大きなため息をついて永眠しました。
私は実家を出ていたので死に目に会えませんでしたが、姿を消さずにいてくれたことに感謝をしたし、とても嬉しかったのを思い出しました。
茶っぴー君、こんなにも主様に愛されて幸せだったでしょうね。いや、絶対幸せだった。
そしてバトンタッチでやってきたぐっぴー、そのお腹の肉は幸せの印ですね*´`*
長くなりましたが、これからも主様&ぐっぴーにはお世話になります!
お二人にこれからも幸あれ♡
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いつも楽しく読ませていただいてます。
茶っピーの話は辛い話のようなので読むのをやめていました。・・・が読んでしまいました。すぐに号泣です。
うちにも2匹の猫がいます。
ペットを飼うという事はペットの死を覚悟しなくちゃならないとわかっていますが わかっているだけです。
2匹とも2歳になったところですが、今でも2匹が死んでしまったらと考えてします事が何度もあります。
自分で耐えられるのか自信はありません。
主さんには茶っピーがグレードUPして帰ってきてくれた気がします。うらやましいです!
ごめんなさい。何が書きたいのかわからなくなってしまった・・・
これからも笑えるブログ楽しみにしています!!
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介護生活をしている間、いつも不安と恐怖を抱えて仕事中なども落ちつかなかったでしょうね。
「無事朝を迎えられてよかった。」生きてくれてる、その姿を見るだけでほっとする気持ち、本当によくわかります。
病院で危篤になった時、戻って来てくれたのは、主様の願いに応えたい気持ちと、茶っピーもまだもう少し一緒にいたい。何より、主様や弟くんと一緒に楽しく過ごしたおうちに帰りたかったんじゃないかな、と思いました。
最期の瞬間に居てあげられなかったのは後悔が募るけど(実は私も、先代の3ニャンとも、死に目には会えなかったのです)、住み慣れた家で、家族のみんなとの想い出が詰まった場所で逝けたことは、何よりの安心だったことと思います。
主様と家族になれて、絶対に幸せだった茶っピー。
主様がまたたくさん笑ってくれるように、ちょっと頼りなげで甘えん坊なぐっぴーを贈ってくれたんでしょうね。
ぐっぴー が、猫離れした人間らしい存在なのが何故だかやっとわかった気がしました(笑)
見る人を幸せな気持ちにさせてくれる可愛い可愛いぐっぴー。それを発信し続けて下さる主様のお人柄。
その原点は茶っピーだったんだな、とあらためて茶っピーの偉大さを感じるお話でした。
茶っピー、主様と出会ってくれてありがとう!
私も、強くてかっこいい茶っピーのことが大好きになりました(*^^*)
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でも、いま、ぐっぴーと、ママさんと繋がれて、トロも私も幸せです。
茶っぴーちゃんは、本当に、ママさんにぐっぴーをプレゼントしてくれたんですね。
旦那に心配されるくらい泣きながら、犬用の骨壷のところで、フヘッと笑ってしまい、ドン引きされました、、、
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がしました
私も大事なワンニャンを亡くすたびにこれでよかったのか、もっと何かできたんじゃないか、と思ってしまいますが、その子のために一生懸命やったならその全てが正解だと友達が言ってくれて、少し気が楽になりました。
ワンニャンより少し時間はかかるけど、私たちもいずれはあちらに行って必ずまた会えるから、それまでのお別れです。
でも茶っピーは待ちきれずにぐっぴーに姿を変えて会いに来ちゃったのかも!
これからもブログ楽しみにしてます!
gupilog
がしました
は耐えられるだろうか。涙が止まりません。
gupilog
がしました
かっこいい男の子でしたね
主様、茶っぴーと過ごした日々、
いつまでも、いつまでも心にありますね
一生の大事な宝物ですね
その茶っぴーが虹の橋を渡ってから、
ずっと下界を見ていて、
『この子にしよう!』と決めた子が、
ぐっぴーですね‼‼‼
泣いてばかりいる、笑えないでいる、
そんな主様へ、
『この子を育てて!
きっと君の良い伴侶(合ってますか笑)に
なる!』
と送り届けてくれたのですね!
茶っぴー…術後、頑張りましたね
苦しかったと思います
でも主様と一緒に居たくて、奇跡を信じて
頑張ったんですね
茂子ちゃんはきっと解っていましたね
きっと解り合えていたと思います
主様、つらいお話をありがとうございました
私も、みっく、パンちゃん、トムの、
これから来るであろう最後を心を強く
持って、挑んでいきます!
gupilog
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茶っピーちゃんは、グッピーさんが出掛けた本の少しの間に、茂子ちゃんに看取られて旅だった。その光景を思うと、もう悲しくて、切なくて
グッピーさんの気持ち少しですが、わかります
看取ってあげれなかった。いつも側にいたのに、最後の最後に抱きしめてあげられない悔しさ。。。
ですが、茶っピーちゃんは恨んでなんていません。最後まで大切にして貰えた、それがどんなに幸せか絶対分かってくれてます
この子なら任せられる。きっと茶っピーちゃんのバトンを貰ってやって来たんですね
いつまでも永遠にグッピーさんを愛してるのだと思います。
gupilog
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辛くて、予測はしていても、お別れなんて受け入れたくなくて、、、
茶ッピーがいてからのぐっぴーなんですね(^^)
泣き泣き読みましたが、最後にぐっぴーのお顔見て、何故か爆笑してしまいました!
茶ッピーの粋な計らいで、ぐっぴーと出会ったのでしょうね(^_^)V
ぐっぴー、主様に拾われて良かったね❤
主様も、ぐっぴーに癒やされて、今やスター猫ちゃんになっちゃいましたねo(^-^)o
ぐっぴー、主様、いつも笑わせてくださり、ありがとうございます\(^_^)/
gupilog
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gupilog
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辛い思い出を
ありがとうございます。
gupilog
がしました
gupilog
がしました
虹の橋を渡り、また直ぐに戻って来てくれたらいいですね…。
gupilog
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私も 幼少期からずっと猫にゃんと暮らしているので
ツラい別れも経験していますが
茶っピーは 最後までホントによく頑張ったな~ って・・・
桜を見る度に きっと思い出しますよね
主さんのツラさとか 悲しさとかも伝わってきます
でも 主さんの愛情につつまれて きっと茶っピーは幸せな猫生を過ごせたのではないでしょうか?
健気に主さんに寄り添ったり きっと そばにいると安心だったんでしょうね
今は天国で おいしいものをたくさん食べて 幸せに暮らしているって そう信じたい!
茶っピーと比べる訳じゃないけど きっとぐっぴーに救われる部分もたくさんあると思います
ぐっぴーを愛しつつも 茶っピーの事も思い出してあげたら きっと茶っピーも嬉しいんじゃないかな?
これからも ブログ 楽しく読ませていただきます
gupilog
がしました
ウチも私の勝手で息子を一人にしてしまいました。
でも、いてもいなくても同じだった父親なので
息子はあれで良かったんだよ、と言ってくれます。
私はうちの子の最期を看取りましたが、辛かったです。
茶っピーは男らしく独りで逝ったんですね。エライ。
ぐっぴーはまだまだずっと主さんの側にいてくれるけど
主さんが全てを委ねられるような人が見つかるといいな
と同年代の息子を持つ私は願っていますよ。
gupilog
がしました
いつかやってくる別れがあることを痛感しました。また、主様が決断した手術。私ならどうするだろう。ニックの命を決めてしまいかねない手術。いろんな事を感じますが、今、もっとたくさんふれあう時間を作りたいなぁと思いました。
貴重なお話を知ることが出来て、よかったです。ありがとうございました。
gupilog
がしました
その子の子供が4匹いるのですが 思い出しては 泣いています。
2ヶ月ほど病院に通い 辛い思いをさせたのかなぁと後悔もあります。
誰にも話すことが出来ず、精神的にもやられています。
まだそばにいるような気がしています。
gupilog
がしました
うちにもまもなく13歳になる猫がいますが、急性腎不全になった時、夜間救急に連れて行って手術してもらいました。多分また病気になったら、手術を選択すると思います。
いつかは別れの日が来るとわかっていても、覚悟できてない自分がいます。
主さんのところに、茶っぴーの生まれ変わりが来たと信じてます。辛い話を話してくれてありがとうございます。
gupilog
がしました
ちゃっぴーくんの生まれ変わりですよ!
また会いに来てくれましたよ
(ToT)頑張ってください
gupilog
がしました
主さんもお仕事をされていてお忙しいであろう中、
沢山の温かいのお言葉、ありがとうございました(*´ェ`*)
SNS慣れしてない私の拙いコメントへ返信して頂いたのが嬉しくて
スクショして保存させていただきました!
茶っピーくんのお話、
その当時の主さんの気持ちを思うと
胸が締め付けらるような気持ちで
涙が止まりませんでした。
そして茶っピーくんの、
主さんの方を見ている表情や
撫でて貰っている時の穏やかな表情に
あぁ茶っピーくんは主さんが大好きだったんだなという事がヒシヒシと伝わってきました。
きっと茶っピーくんも
主さんが感じているように、
自分の事を思い出として語ってくれて
笑顔を取り戻した主さんを見てホッとしていると思います。
主さんの笑顔を取り戻すべく現れたグピちゃんのエピソード、
これからも楽しみにしています☺︎
gupilog
がしました
家族しか知らなかった茶っピーのこと、このように泣いてくださる方がいるなんて…
ありがとうございます。
gupilog
がしました
gupilog
がしました
泣きました。
ご冥福をお祈りします。
愛をありがとうございます。
gupilog
がしました
gupilog
がしました
一昨年、、そうだったんですね、ころ助氏、めい氏ともに一昨年に・・?
それはさぞ、、お辛かったことと思います…。
残された人間は、悲しんでばかりでは、ダメですよね!楽しかったよありがとう、と。
ころ助、めい、茶っピー、ありがとう!
gupilog
がしました
同じですね。
流動食はまずそうだし…吐き出すのも辛そうでしたよね、、すごく、よく、わかります…><
死に目に遭わせないというのは、猫なりのやさしさ、なんでしょうか。
一度経験していても、、次はどうすればいいのか、、分からないですよね…。
gupilog
がしました
ううう…(:_;)ありがとうございます…。
茶っピーの命のバトンがぐっぴーに引き継がれ、ぐっぴーが本当に笑える?子だから…それがみんなにも広がって…そう思うと…
茶っピー、すごいなぁ。。
茶っピー、ぐっぴー、二人共に、感謝です。。
gupilog
がしました
コメントありがとうございます!
19歳…もしかしたら、茶っピーと同い年かもしれません。(それかいっこ上。)
茶っピーと同い年の子が、病気を持ちながらも幸せに暮らしている、、と思うと、すごく幸せな気持ちになります!!
ねこまるさんのおうちに来たからこそ、今があるんだと思います!すごく、幸せなことですよね。
記事を書きながら号泣でしたが笑、それでも、順に思い出す作業って、、つらくてあまりやってこなかったので、すごくいい機会をいただきました。
読んでくださり、本当にありがとうございました!
gupilog
がしました
コメント、ありがとうございます!
私は必然的に世話もしていましたので、兄弟といいつつ親のような感覚があったのですが笑、同じご両親に、世話?をされて育ったのであればそれこそ、兄弟ですね!!
ラッキーちゃんはじゃあお子さん的なポジションでしょうか(‐^▽^‐)
人の猫の話を聞いて、泣いて下さる優しい飼い主さんに育てられるラッキーちゃんはきっと、すごく幸せです…!!
是非長く、幸せに過ごしてください( ◠‿◠ )
読んで下さり、ありがとうございました!
gupilog
がしました
主様も茶っぴーちゃんもよく頑張りましたね
茶っぴーちゃんはとても幸せだったのだと思います。
そして主様の事ホントに大好きだったのだと…
だからこそ、最後の姿は見せたくなかったのだなと…
ダメねオバちゃん涙もろくなって書きながらまた(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
茶っぴーちゃんは主様の事、心配だったのですね
だからすぐに主様に休みを与えなかったんだ
きっと自分が生まれ変わって主様の所に行くのはもう少しあとでと思っているのかな…
ぐっぴーちゃんと幸せにしてる姿みて茶っぴーちゃん安心してるかな?
茶っぴーちゃんの事、お話してくださってありがとうございました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
gupilog
がしました
最期をみとるのは、飼い主として嬉しい反面、、お辛いですよね。残りますもんね、、
でも思い出でいっぱい、と、、言うのはすごくいい思い出がたくさん、ある、いい猫生だったんですね…!!
素敵です。
茶っピーも、そう思ってくれていると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました!
gupilog
がしました
茶っピーのことで鳴いて下さる人がいるなんて…
考えてもみませんでした。
ありがとうございます!
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます!
ウサギさん、ぐっぴーの大先輩だったとは!!
私も経験しているにも関わらず…すでにぐっぴーの死が怖いです。。
gupilog
がしました
いつかくるであろう我が家のにゃんことの別れと重ね合わせてしまい号泣…
主さんホントに辛い経験でしたね
手術の先に描いていた未来とは違う現実だったのではないでしょうか?
でもきっと手術をしない選択をしていても後悔が残ったと思います
少しでも長く生きていて欲しいと願ってしまいますよね
茶っピーのベッドに来てくれたところや最後にはいつくばって来てくれたところとか
茶っピーはホントに主さんが好きなんだなと伝わってきます
最後は辛かっただろうけど茶っピーは主さんの家族で幸せだったと思います
サクラ見せてあげられてよかったですね
茶っぴーからの贈り物のぐっぴーといっぱい楽しく過ごせますように
gupilog
がしました
>かぷりんさん
コメントありがとうございます!お返事が遅くなり、申し訳ございません。。
そうなんです。いつかは、どこかでお話したいことでした。こうして機会をいただけて、自己満ですが、皆様にお話しできて、改めて茶っピーのことを思い出して、感謝感謝です><
そんな風に涙を流せる飼い主さんであれば、おうちの子もきっと幸せなはずです!!
gupilog
がしました
始めまして!読んできたダキ、また、コメントをいただきありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!
ちょうど一か月前、となれば今が一番お辛い時期ですよね…。しかし18歳まで生きた、猫さんはすごく愛情を注がれて、幸せに過ごされていたんじゃないかと思います。
生きてほしいと思うことも、人間のエゴなのかもしれない、と苦しむ茶っピーを見て思ってしまいましたが…最後の姿を見て、茶っピー自身も頑張って生きようとしてくれていたと感じました。
猫って薄情なイメージがありますが、人間よりよっぽど人の気持ちがわかるし、優しい生き物ですよね笑
おうちの2匹の猫ちゃん愛情たっぷりに、幸せに過ごされていると思います!
長生き、してくださいね!
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます!そしてお返事が遅くなってしまい、申し訳ございません‥。
茶っピーは本当に大きかったようで、猫用の骨壺に入らないという非常事態でした笑
茶っピーがそう思ってくれていれば、本当に私は救われます。もしまた会えて、言葉を交わせるなら、聞いてみたいですね^^
gupilog
がしました
読んでいただき、ありがとうございます!また、こんな(いつもは)くだらないブログばかりなのに申し訳ございません…(+o+)
おうちに遊びに来ていた子なんですね、半ノラですと、そのような危険もあるんですね…(事故などはきいたことがありましたが、喧嘩が原因、というお話は正直あまり聞いたことがありませんでした。。)
それだと…突然のことだったのでしょうか…。私の場合は、ある程度…言い方がアレですが”覚悟”ができていたのですが…突然だったらと思うとココロの整理がつかないんじゃないかと思います…。。
他人の猫のことで…涙を流せるようなきれいな心の持ち主の飼い主さんのもとで、生きてきて、きっと幸せだったんじゃないかと思います!!!(野良猫の「猫会議」でもきっと「あの家はいい人がいるよ」って話になってたんじゃないかと妄想します
gupilog
がしました
このコメントを読んで涙と鼻水が止まりません…。
想像しました、おーちゃんさんと、わんこの絆。そして、わんこのやさしさ…。
本当に、優しい子だったんだなと、おーちゃんさんのこと、大好きだったんだなと、伝わってきました。
すごく、頑張ったんですね。
頑張ってくれたこと、感謝ですね…。
私も、一緒です。うちに来てくれたこと、最期まで頑張ってくれたこと。むしろ、生まれてきてくれたこと、すべてに感謝しています。
(すっごく余談ですが、祖母の家で飼っていたわんこがマルチーズで、おーちゃんって名前でした笑)
gupilog
がしました
そう言っていただけて、うれしいです…。
ぐっぴーはすごいなぁ…。
私もどれだけぐっぴーに救われたか、わかりません…><
病院嫌いな子は大変ですよね、病院にいくことがストレスになるので。。
gupilog
がしました
読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございます。そしてお返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。
お腹が腐ってく…!!?
寄生虫とかでしょうか…あまり聞いたことがないです。遺伝性…?
怖いというお気持ち、わかります。
現実を受け止めるのが怖いですよね…。
うちも超貧乏なので、、赤ちゃんのときからためていたお金も使ってしまいました。
(そのこともあって、今はペット保険に入っています…)
どなさんの心にずっと残っているんですね。
忘れないでね、と言っているかのようです‥。
きっと、その「後悔」がその子への愛情の大きさなんだと思います…。20年も前なのに。
それだけ思ってくださっている飼い主さんだったなら、その子も幸せな人生だったんじゃないでしょうか^^
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます。そして、お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。。
昨年、最近亡くされたんですね…。亡くなった時期は茶っピーと同じ感じがしますね。。
猫の死に目には遭えないとよく言いますが、猫なりの思いやりなんじゃないでしょうか。。(と、想いたい)
死に目の、、苦しむ姿を見たら…きっと私だったらもっともっと、茶っピーのことを思い出して悲しくなるし、楽しかった思い出も苦しそうな思い出になっていったんじゃないかって思います。
安楽死のお話は私も、その方が彼のためだったのかなと思ったこともありました。
でも、人間の都合で寿命を決めるなんて、この手で、自分の判断で寿命を縮めるなんて、できないですよね…。
今年は3回忌だったんですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます。また、コメントのお返事が遅くなり申し訳ございません。
最期は悲しいですが、、残してくれる思い出は本当に大切なものです。亡くなってしまいましたが、私は茶っピーを家族にして、「飼うんじゃなかった」とは思ったことはありません^^
きっと、幸せなことが多いと思いますよ!!
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます。そしてお返事が遅くなり申し訳ございません…。
茶っピーは、私が子供過ぎたころは世話の仕方もよくわからず…茶っピーに嫌な思いをさせていたかもしれませんが、、年月が経ってすごく強い絆ができていった気がします。
そして茶っピーはその絆に応えるかのように頑張ってくれました。。。
頑張ってくれたことももちろん、うちに来てくれたこと、生まれてきてくれたことに感謝、感謝です。。
gupilog
がしました
コメントありがとうございます!しかしお返事が遅くなり申し訳ございません…><
茶っピーがいたからぐっぴーがいて…命のバトンがつながっているのを感じます。
今回のことに限りませんが、「痛み」って、体験しないと理解できているようで本当にできてないものだな、と。
命、、という大きいものですが、失うことでその悲しさや辛さが本当にわかるようになりました。
得るものも、大きいんですね。
また下らない記事に戻りますが笑、今後ともよろしくお願いいたします( ^)o(^ )
gupilog
がしました
ひろうめさんも猫を亡くされていたんですね><
ぐっぴーは茶っピーと性格が全然違うので、なんとなく、生まれ変わりではないような気がしています笑
gupilog
がしました
読んでいただきありがとうございます。そして、お返事が遅くなり申し訳ございません…
一気に2匹、、大変お辛かったことと思います…。
>なんで私だけ生きてるんだろう
この気持ち、わかります。家族ですから、自分の一部が切り裂かれるような気持ちですよね。2匹なら、なおさらかと思います。。
茶っピーはいつも心配してくれていました。。
飼い主は泣き虫なので、、よく涙を拭いてくれていたんです。
そんな飼い主にぐっぴーは適任でした笑
いつも笑いが絶えません。茶っピーのおかげです。
また下らない記事に戻りますがよろしくお願いいたします( ^)o(^ )笑
gupilog
がしました
初めまして。コメントありがとうございます。そして、お返事がおそくなり申し訳ございません!
19年…お子さんと一緒に成長されたんですね。兄弟のように。
猫って一般的には犬より冷たい、というかドライなイメージがありますが、そうじゃないですよね!すごき気持ちに寄り添って、空気を読んで、すごく思いやりのある生き物だと、私も思います!
見ていてくれると、信じたいですね( ◠‿◠ )
gupilog
がしました
お返事が遅くなり申し訳ございません><
茶っピーの贈り物、なんてのは私の勝手な思い込みなのですが笑、きっとそうだと、優しい、心配性な茶っピーが贈ってくれたんだと思いたいですね^^
gupilog
がしました
ありがとうございます!!そしてお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…。
最期の最後まで、かっこよく、生きなきゃ、という生命力に力をもらいました。
私も茶っピーが恥ずかしくない、人生をおくらなきゃな、と今回改めて思いました…!
gupilog
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コメントありがとうございます!そしてお返事が遅くなり申し訳ございません!
いつもの場所で、というのもその子のやさしさ、というか思いやりのように感じますね。
死に目に遭えないのは、飼い主としてはやはり悲しいですし…。
茶っピーが幸せだと思ってくれていたら、私はもう思い残すことは…あ、いや、ぐっぴーのために生きますが笑
ぐっぴーは幸せの塊です笑 本当に茶っピーに感謝です…!
また不定期にくだらないブログをあげます笑 よろしくお願いいたします!
gupilog
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優しいコメントありがとうございます。しかしお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…。
そうですね、今でも、、何が正解だったのか、わかりません。どちらにしても、後悔していたような気はします。。
ともちゃんさんも介護のご経験がおありなんですね。
見ていて苦しいですよね、苦しそうな姿…。
私は代わってあげたいと、何度も思いました…。
死に目にあえなかったのも、同じですね。きっとそれも思いやりなんじゃないかと思います…。介護が必要な状態での死はきっと忘れられなくなっちゃうから…。
ともちゃんさんが、亡くなった子を大事にされていたことすごく伝わってきました><
その子や茶っピーからの命のバトンを、大事にしていきましょう!!
また下らないブログになりますがよろしくお願いいたします笑
gupilog
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コメントありがとうございます。しかしお返事が遅くなり申し訳ございません…><
わかります。
猫は寿命的に、私たちより先に逝ってしまうこと、、頭ではわかっていても、むしろわかっていないといけないおのかもしれませんが、、感情は別ですよね。
心と、、「頭でわかっている」のは別ですから…。
2歳であればまだまだまだまだ、何十年と一緒に過ごせますよ^^
私はぐっぴーが亡くなったら…一緒に死んでもいいと思ってしまうほどなのでこれはよくないなとは思っています笑
また不定期にくだらないブログを書いていきますので、よろしくお願いいたします^^
gupilog
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コメントありがとうございます。そしてお返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。
茶っピーがいなかったら…今の自分はないと思うくらい、私の人生に大きな影響を与えた子でした。みんなそうだと思いますが…本当に大事でした。。
今は、茶っピーのぶんも、ぐっぴーが生きていてくれていると思って、ぐっぴーに2匹分の愛情を注いでいます^^
茶っピーもみてくれていると、いいな!
gupilog
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いつもながら暖かいコメント、、ありがとうございます。。皆さんのコメントがすべて暖かく、優しく、、時間をかけて読ませていただいておりお返事がおそくなってしまいました…(言い訳ですが)
茶っピーは、私が愛しすぎてしまって…なかなか逝けなかったんじゃないか、それはすごく、、つらい思いをさせてしまったんじゃないか、という後悔もありました。。
死んでからもくよくよ…思い出しては泣き、茶っピーが好きだった場所に行っては泣き…。
そんな私を天国で見て、、逝ってしまったことに対して茶っピーが罪悪感?を感じていたら、嫌だなぁと、、最近はいろいろと反省しております。。
しかし、本当にぐっぴーは私を笑顔にしてくれて…つい、茶っピーの仕業か…?と思ってしまいますね。
きっと天国で見ててくれるから、私は茶っピーのためにも笑って、過ごしていたいと思います!!もちろん、ぐっぴーのためにも!
gupilog
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読んでいただきありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません…><
私も、わりと初期のころからフォローしていただき笑、ぐっぴー、もとい茶っピーがつないでくれたご縁ってすごいなぁと日々感じます。
わんこさんもびっくりですね笑 茶っピーと同じくらいの骨壺かなー笑
gupilog
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暖かいコメントありがとうございます。お返事がおそくなってしまい、申し訳ございません。。
>その子のために一生懸命やったならその全てが正解
このご友人の言葉は私にも刺さります。。ありがとうございます。
愛情をもって、、その子のために、悩んで悩んで、、最善と思ったことをやったのであれば、、きっと、その子たちも、愛情を感じてくれますよね。特に、犬や猫は…。
ぐっぴーは茶っピーの生まれ変わりでしょうか…?すごい早い!笑
また下らない記事書きますが懲りずに今後ともお付き合いください!よろしくお願いいたします^^
gupilog
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私は一度こうして亡くしているにも関わらず…また今、怖いです。。。
gupilog
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コメントありがとうございます。。そしてお返事が遅くなってしまい、申し訳ございません…><
また、自己満な記事にも関わらず、最期まで読んでいただきありがとうございます。
写真を見たり、思い出すのがつらくて、、なかなか向き合うことができなかった茶っピーの死に対して、この機会をいただきちゃんと向き合うことができました。。
茶っピーと過ごした時間は、私の人生の中でもずっと”良くなかった時期”であり、その時になによりの支えになってくれていました。
茶っピーとの思い出、感謝は決して、消えることはありません。。
ぐっぴーは本当にさびしがりな飼い主よりも寂しがりな、最高の伴侶です!!笑
一生分の愛情を注いでおります…。
自分よりも、先に逝ってしまうことは頭ではわかっていても、なかなか心は整理できないものですよね。
生きている時間、大事に、一緒にすごしてあげましょう!!!
gupilog
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コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません…><
一番苦しかっただろうときに、そばにいられなかった、、という後悔は、やはり私の中であります。
茶っピーが恨んでいなくても、、飼い主として、家族として、最期は手を握ってあげたかったんです。。
でもそれを見せなかったのも、優しさのような気がしていて。
そんな優しい茶っピーだからこそ、ぐっぴーにバトンを託したのだと。
私のことをよくわかっている、茶っピーだからこそ、ぐっぴーを選んでくれたんだと思えるようになりました^^
言葉は通じないけど、本当に心が通っていた、兄弟でした。
gupilog
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中のおじさんは、、、茶っピー!?笑
gupilog
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コメントありがとうございます!お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません…><
そうですね、必ず、自分より先に亡くなってしまう、それは頭ではわかっていますが、、やはり家族ですから、心まではついていきませんよね…。
茶っピーはその顔だけじゃなくて仕草でも笑わせてくれるので笑、毎日笑いが絶えません。
こうやって笑えるのも、ぐっぴーと出会えたおかげ。そして、ぐっぴーと出会わせてくれた茶っピーのおかげ!
感謝感謝です…!
また下たない記事になりますが、懲りずにお付き合いいただけますと嬉しいです!!
ありがとうございます!
gupilog
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コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません…><
そうだったんですね、、何年たっても、気持ちは風化することはありませんよね。
大切な家族ですから…。
何が正解だったか、わからないですよね。口がきけないだけに、こちらが愛情をもって、最善と思うことをしてあげることが、一応の正解なのかな、、と思いました。。
にまめ、きんときまめ、ジジ(黒猫?笑)、たくさん愛情をかけてもらっているのでしょうね^^
これからもよろしくお願いします!
gupilog
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読んでいただきありがとうございます。。
書きながら号泣でした笑
gupilog
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コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。
人間も同じですが…なにが正解で、何が不正解か、わからないですね。。
gupilog
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そうですね、、それか、、虹の橋を渡り、その向こうで幸せであれば、それでいいかなと思います。
また戻ってきたら、苦しい思いをさせてしまうかもしれませんから…。
gupilog
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コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。
最期まで頑張らせてしまいました。。
それが正解だったか、わかりません。。
でもお互いに、もっと一緒にいたい、、と思っていたような気がします。
茶っピーのことは、いまだに毎日のように思いだしています。
ただ、、もっと写真とか、ムービーとか、撮っておけばよかったなぁと。後悔しています。。(声はすこしずつ、記憶が変わっている気がして…)
茶っピーへの愛情も込めて、ぐっぴーをこれからも愛し続けます^^
いつもありがとうございます!
gupilog
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そうなんですね、、
うちも父親はいてもいなくても同じだったんですが笑、やはりご飯が一人、同世代は遊んでいても弟の世話をしないといけない、負担をかけるから甘えられない…などという寂しさはありました。。
茶っピーは本当に空気を読んでかっこいい子でしたね…あんな風に自分もなれたら、と思うほどでした。
ぐっぴーのことを、もうなによりも愛してしまっており、、”女として”はこれではよくないなとは、自覚しております笑 がんばりま…す…!
gupilog
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初めまして!コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
眼の手術をされたんですね。でも治ってよかった‥!!ニックくんはよく頑張りましたね。飼い主さんもですが…すごく怖かったと思います…。
そうですね、、そのときに、最善の選択ができるように、、元気なときに心を通わせておきたいな、と思います。。(頭ではわかってるんですけどね…)
基本はくだらない記事なので、、もし嫌でなければ今後もお付き合いください笑
よろしくお願いいたします!
gupilog
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2か月前だなんて最近ですもんね…。
茶っピーも、2か月、病院通いをしていました。同じですね。
コメントをくれた方が、
愛情を込めて一生懸命助けようとした、それが正解だと。言ってくれました。
ぶうまさんも同じかと思います。
2か月、通院は大変でしたよね、、それでも、生きていてほしい、心配だから、、それってすごい愛情だと思いますし、きっとその愛情に亡くなられた猫ちゃんも、幸せだったんじゃないでしょうか。
偉そうなことを言ってすみません…でも最近になって、そう思えるようになったので…!
亡くなった子の魂・心は子供たちに引き継がれているとおもいますよ!ずっと、そばにいてくれていると、思います^^
gupilog
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読んでいただき、ありがとうございます。また、お返事が遅くなってしまって申し訳ございません><
そうなんですね、、生きていて良かった…!茶っピーは13歳になれずに亡くなったので、うらやましいです^^
いつかは…私も頭ではわかっていても、心は同じではないですよね。。いつか、、なんて覚悟はできません。。
ぐっぴーは茶っピーの贈り物と思って、2匹分の愛情を、かけてしまっています(重いかしら…
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ありがとうございます><
たまに、ぐっぴーの中に茶っピーの影をみながら、茶っピー、と呼んでしまうことがあります笑
返事してくれませんが…
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別れは…私はそれこそ仕事を1週間も休んでしまうくらい、息ができませんでした。。
家にいるのもつらかったですが涙が止まらず、、仕事にもならず。
私も向き合えたのは、一度逃げたからです。
家を出、茶っピーのことを考えないように、逃げてしまったんです。
でもその時期があったからこそ、やっと、5年もたって、、向き合えるようになりました。。
命への責任って、本当に重いなと思います。
その分、幸せなこともたくさんありますが、
きっと、まだまだ先のこととは思いますが、今はあんまり考えないで、楽しく、幸せに過ごすのが一番いい気がします^^
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お返事が遅くなり申し訳ございません。
呼んでいただきありがとうございます!
茶っピーが安らかに眠れるよう、私はたくさん笑っていようと、思います。
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そうだったんですね…。。
旦那様だなんて、、考えただけで、苦しいです…
ぐっぴーが、たかちゃんさんの笑顔に少しでも、ほんの少しでも貢献できているのであれば、そんな嬉しいことはありません…
また下らないブログに戻りますが、またよろしくお願いいたします。。
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涙が止まらないです。
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長くまとまりがない文章でしたが…読んでいただき、ありがとうございます。
生き物をかう、って本当に大変なことだなぁと、書きながら思い出して、改めて感じております。
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主さんとめぐり合うこと、二人とも決まってたんですね。うちの子たちは代々シーズー犬ですが、やっぱり縁があったなぁと感じています。
これからも主さんとグッピーさんがいっぱいしあわせでありますように。ブログもインスタも、たのしみに拝見します(^-^)
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ぐっぴーの生い立ちや茶っピーのこと、読んでいただきありがとうございます。
犬猫は家族なので、ペットショップでも、知人に譲り受けたにしろ、保護犬猫にしろ、、すべて縁があって、巡り合っているんじゃないかと思います!
シーズーなんですね、シーズーは私も縁があり、、大好きなわんこです^^可愛いですよね!!
下らないブログやインスタですが笑、よろしくお願いいたします!!
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茶ッピー、私からもありがとう。
主さんとぐっぴーさんのしあわせを見守っていてね。
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最後の方は大号泣しながら読みました。
実家で猫を飼っていますが、茶っピーと重ね合わせてみると胸が締め付けられます。いつかお別れの時が来るのかと考えると悲しくなってきました。
動物と暮らすことの素晴らしさ、大切さを教えていただきました。
ありがとうございます。
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きっと、茶ピーがグッピーに引き合わせてくれたんでしょう❣️グッピーも主さんに会って幸せですね。これからも可愛いグッピーたくさん見せてください。
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と何も知らずに、1年ほど読者させていただいています。
過去ログ拝見して号泣しております。
茶っぴーいい子。
星の王子様の物語を思い出しました。
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