ヒノキ風呂も嫌いになりそうなヒノキ花粉症です、ぐっぴーです。
さて、茶っピーのお話の続きを書かせていただきます。
退屈な内容で恐縮ですが、しばしお付き合いいただければ幸いです。
【注意】最後少しショッキングな写真がありますので苦手な方は逃げてください。
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月日は流れ、
いつの間にか、茶っピーは10歳になっていました。
そのころ、我が家に新しい家族がやってきました。
犬です。
トイプードルの茂子(もこ)です。
オスです。
弟ができたからか、
年のせいか、
それとも犬がいることのストレスか…
あれほどヤンチャだった茶っピーが、
急におとなしくなりました。
主以外の家族は、みんな茂子(もこ)に夢中になりました。
そりゃあ、子犬はカワイイです。
しかし、主は茂子(もこ)よりも茶っピーが大好きでした。
茶っピーは、悲しいとき、つらいときは涙を拭いてくれました。
親がほとんど家にいない家庭環境で、
卒アルも無表情で写っているくらい、笑顔がなくなっていた私に、
茶っピーは笑顔を与えてくれました。
そんな茶っピーと主は、
10年の歳月を経て、本当に強い絆ができていたんです。
もう立派な、兄弟でした。
子犬の登場なんて出来事で揺らぐ絆ではありませんでした。
(ちなみに茂子(もこ)も大好きです!)
そんなある年の年末、茶っピーの首に違和感を感じました。
なにかある…。
しかし年末年始で動物病院は2週間近くやっておらず、その「なにか」は小さい違和感で、
年明け病院が始まったら病院に連れて行こう、
それくらいの気持ちでした。
その時茶っピーは12歳7か月。
2週間後、病院に行くときに「それ」は大きくなっていました。
病院で精密検査を受けた結果、「それ」は
悪性リンパ腫。
このまま放置すれば、
腫瘍が大きくなって、転移してどうこうというよりも
気道が腫瘍で圧迫され、
息ができなくなって死んでしまう。
かといって、腫瘍を切除する手術をした場合、
腫瘍が他の神経や血管等を絡まっていたら、
手術が原因で死んでしまうこともある。
(それは手術をしてみないとわからない)
手術は成功しても、茶っピーにとっては苦しい余生になるかもしれない…。
そう、診断されました。
初めて経験する、「大事なものを永遠に失う」恐怖。
茶っピーが死んでしまう。
もっと早く気づけなかったのか
もっと早く病院にかかれなかったのか
自分を責めました。
しかし責めている時間も、茶っピーにとっては命に係わる時間。
主は後者を、手術をすることを選択しました。
少しでも長く生きられる可能性があるなら。
少しでも長く一緒にいられる可能性があるなら。
この時の判断も、今になって思えば茶っピー自身のことは
考えてあげられてなかったのかもしれません。
幼い判断だったかもしれません。
でも、そのときはどうしても、助かる可能性がゼロじゃないのに、
なにもしないまま死ぬのを見ていくなんて選択はできなかった。
直近で医師に手術日程を確保してもらい、手術をしました。
2月末でした。
手術は無事に終了しました。
しかし、腫瘍が予想以上に神経に絡まっており、
目の神経、ものを飲み込む神経を切らざるを得なかったと。
そう、茶っピーは、手術の後遺症として、片目をつむることができず、
ものを飲み込むことができなくなってしまったんです。
つづく。
コメント
コメント一覧 (45)
辛いぞ、続きをよむのが。
でも、早く。
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そのまま放置すればいずれ死んでしまう。
助かる可能性があるならば、少しでも長く一緒にいられるなら…と、愛する家族を思えばほとんどの人が積極的な治療を選択すると思います。
飼い主の勝手な思いかもしれないけど、生きて欲しい。
その必死な気持ちが先に立ち、悪いイメージはリアルに想像出来ないですよね。
まして、茶っピーの場合は厄介な場所に出来た腫瘍。
とても難しい手術だったことと思います。
術後の姿が痛々しくて、主様がどんなにかまたご自分を責めただろうと胸が苦しくなりました。
目を閉じられない、物が飲み込めないってどんなに辛いことだろう。。>_<
茶っピーも主様も、本当にしんどかったね。
何が本人にとって最良だったのか。
答えは誰にもわからないけど、最期まで頑張った茶っピーを褒めてあげたい。
その子の命を1番に考えて行動したさきさんは、間違いなく茶っピーにとって1番信頼できる家族だったから。
いつまでも自分を責め続けないでほしいな、と思います。
明日はまた切ない気持ちになるけど、泣きたい時はわんわん泣いて、茶っピーを思い出して会話してね。
私は、虹の橋の袂で亡くなった子にまた会えると思うと 死ぬのって怖くないな、と思うのです(^-^)
gupilog
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白血病だった私に他人事とは思えない
悪性リンパ腫の友達いるよ
茶っピー。ちゃんも主さんもつらかったんですね。
でも、ほんと茶っピー。ちゃんのおかげで
ぐぴちゃんとの出会いと今があるんですよね。
なんかそんな感じがする・・・。
私のこともいままで今まで一緒にいたネコが救ってくれたのかな
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半年以上経過観察中ですが、あまり変化もないのでただの脂肪種だろうと思われます。
でも、悪性の肉腫ではないと確定するには病理検査をしなければならないとのこと。
切除には麻酔を伴うので、最悪内臓にダメージを与えてしまう場合もあると…。
良性の確率が非常に高いのに、手術のせいで身体を痛めてしまったら…、
茶っピーちゃんとは比較になりませんが、私も今判断に迷っています。
ぐっぴーの可愛い姿にいつも笑顔が絶えない私ですが、生き物を預かるって、簡単ではないですね。
主さま、強い。
gupilog
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きっと、みんなにシェフしようと
思えるまでには、
たくさんの悲しみやさみしさ、
辛くて苦しいキモチを
乗り越えてこられたのではないかと
思います。
ワタシもおなじく、大好きでたいせつな
家族を見送った経験があるので、
主サマのお気持ち、お察しします。
いつも、おふざけモードのワタシですが、、、
今日は、一切ナシでコメントさせて
もらいました☆
なぜ、ぐっぴーちゃんのblog(=主サマ)に
惹かれるのか、理由が分かった気もしました。
きっと、茶ッピーちゃんもこのblogを
お空からみて、ニンマリ喜んでるのでは
ないかと思ふyuppyより☆
gupilog
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“シェア”と書いたつもりが、
“シェフ”になってました~( ̄▽ ̄)=3
大事なとこで、ズッコけて
ゴメンナサイm(__)m
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希望の可能性が少しでもあるなら
私も手術を選ぶと思います。
ずっと一緒にいたい
これしかないです。
gupilog
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責めますね
どの選択が正しいのか、
どーして欲しいのか、
茶っぴーが喋れたら、
教えて欲しいくらい…
私だけでは決断できない……
そんな決断、
私も経験ありました
寝床を作って、ご飯を運んでいた、
野良猫ちゃんですが、
結局は手術後、3日で亡くなりました
病気ではなく、暴行を受けてのケガでした
今、うちにいるみっくにゃんは、16歳です
今は元気ですが、そう遠くない未来です
自分の事に置き換えて、主様のお話、
聞いています
どんなにか、泣いた事でしょうね…
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ブログ、拝見致しました。
わたしもネコ飼いで、同じ経験をしました。かつて、我が家には女子4名、現ネコ男子2名がいて、
先住だった女子4名が乳がんになり、先住だった子から順番に逝ってしまいました。
我が身が引き裂かれんばかりに、胸が痛み、自責の日々でした。
獣医さんが勧めてくれた、免疫力を付けガン細胞に効くと言う薬を見つければ、金額が高くて家計が圧迫しようと、ネコさんに与え、見ていられず腫瘍が大きくなれば手術をして、繰り返しましたが手の尽くしようがなくなりました。
最後に逝ってしまった子は21歳まで生き、ガンを持ちながらも老衰と言う形でした。
だから、ブログを拝見したときとても気持ちが、胸の痛さが伝わって来ました。
わたしももっと早く気がつけばと思ったし、検診ももっと、もっと詳しくしておけばとか思いました。
なにができるのか、この子にとってなにが正解なのか悩みました。
でも、最期に獣医さんが「ちぃちゃんは一生懸命がんばったよ。褒めてあげてね」と言われ、ほんとだな…こんな小さい体で余命以上に生きて、偉いな。と思いました。
そして、その小さな体で私たち家族に教えていったことは大きく、たくさんありました。
逝ってしまった子たちの仏壇に手を合わせるたびに、今も胸がきつく締め付けられます。
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記事読ませて頂きました。
辛い思いでですね
大切な家族が病気になり、その子を思って手術をしたら後遺症が残った
なにが正しかったのか、分からない葛藤がありますよね
私も先犬が心臓の病で、その子を思い病院へ連れていったのが間違いでした、処置のミスで殺されました・・・
もし連れて行かなければ。そればかり思う様になり、後悔しかありません
ですが、病院に行かずに亡くなっていたら、連れて行けば良かったと後悔していたと思います
どちらを選んでも必ず後悔はする。その時の選択が、後々の自分を助けてくれると信じてます
茶っピーちゃんの悲しそうな表情。グッピーさんの悲しさが伝わってきます
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もしも自分だったらとかんがえたら
わたしも手術するほう
長くいきる方を選択するかもとおもいました
ほんとうに兄弟みたいにすごされたんですね
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昨日も次男が、突然「ジャンプ死んだらどうなるんだろう」と言い出して、「やめて!考えたくない!」と言ってしまいました。
自分より先に死んでしまうのはわかっているけど、ずーと先の事、今は考えるのをやめようと、何度も、思っています。
茶っピーもどう感じているのだろう、家の子がそうなったら、自分はどうするんだろう。と考えてしまいます。
でも結論はでません。そしてきっと同じ様に手術を選択してしまうのでは無いかと思います。
すいません、涙がとまりません。
どうか茶っピーが幸せでありますように願っています。
gupilog
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今、6歳です。今は健康だけど、いつか、
その日が来る事を、ふと考えたりすると
それだけで悲しくなります。茶っピーはどうなったのでしょうか⁇
凄く心配です。でも、二択をするどちらかに選ばなくてはならなくなった時、本当に
迷いますよね。これが正解でこれが間違いとか、分からないですよね。
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うちは、犬を飼っていました。
老犬のために
病気が色々みつかりまして
心臓弁膜症、目が見えないと言った感じでした。
こちらは、何も出来ず亡くなってます。
あれからどうしたのでしょうか??そちらは
ではでは
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我が家はワンコですが4歳♀のミニチュアダツクスです 様子がおかしいと思って1週間食べ物も一切食べなくなって オヤツも食べない 慌てて病院へ
結果即入院 血液検査の結果肝機能の数値が異常な位悪く 診断結果 慢性肝炎でした....
もっと早く気づいてあげられなかったか悔やみまくりの毎日です。
元々食の細い子で食べない時も良くあったから
見過ごしてしまったかと思います。
こまめな定期検査してあげてればと 後悔の日々です。
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でも少なくとも猫は最後まであきらめません。
人間は辛いことがあると逃げ出したいと考えたりしますが、猫は病気になって死期が近くなっても最期まで精一杯生きようとします。
飼い猫ならば飼い主さんが助けてくれますけど、そうはいかない野良猫が死んでしまうのを何度も見てきました。
本当にみんな精一杯生きてます。
だから茶っピーも生きる手助けをしてくれた主さんには感謝してると思いますよ。
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笑 続きはまた、明日あたりにアップ予定です…!長くなってしまってすみません笑
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病気はつらいですね、とはいえ、死期を悟れて、心の準備をする時間があっただけ良かったのかもなーとも、思っています。。
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いつも、暖かいコメントありがとうございます。。
茶っピーの手術は難しい手術だったようです。
大掛かりな手術になりました。大きな病院が家の近くにあったことが、唯一の救いでしたが…。
>最期まで頑張った茶っピーを褒めてあげたい。
これですね。
本当に、頑張って、苦しかったのは、ぐっぴー。物を飲み込めないのに、おなかがすく、苦しかっただろうなと。それでもよく、頑張って、一緒にいてくれました。
後悔するだけじゃなくて、茶っピーに感謝して、うんと、ほめてあげないと、いけないですね!
来週お墓に行った時には、たくさん褒めてきます!!!
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gupilog
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そうだったんですね。。
白血病、大変なご病気をされておられたんですね、、
当時の主はまだまだクソッタレの世間知らずで、悪性リンパ腫も全然聞いたこともない、病気でした。
ぐっぴーは、ずっと茶っピーの死を引きずっていた主に、茶っピーが見かねて授けてくれた命なんじゃないかと。
「お前なら、主をエガオにしてくれるよな」って。
猫が与えてくれるパワー、幸せは大きいですよね。ゆりさんも、絶対パワー、もらってるはずです!
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そんなことはないです、ぐっぴーが病気になったら…と考えると吐きそうになるくらい、主は弱いです‥。
しこりがあるのは、気になりますね。。
しかし悪性の場合は急に大きくなるらしいので、やはり半年変わらないのであれば、良性の可能性が高いのだと思います!
でも、心配な気持ちは本当に痛いくらいわかります><
小さい体にメスを入れるのは、すごく体に負担がかかることですもんね…。
長く、元気でいられますように!
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「シェフ」にほっこりしました笑 このままいきましょう( ◠‿◠ )
カフェで記事を書いていましたが、書きながら泣くという奇行を繰り返してしましました…。
きっと周囲の人は恐ろしかったに違いありません笑
yuppyさんも家族を見送られた経験がおありなんですね…。ペット、という総称で呼びたくもないほど、家族ですもんね。
一度経験しても、ずっと怖いですね。。
茶っピーの話の次は主もまたふざけまくりますのでお付き合いください笑
gupilog
がしました
そうですね、しばらくは自分を責める日々でした。。
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がしました
本当にそうですね。
できるだけ長く一緒にいたい、できることなら一生一緒にいたい。。
それはないのはわかってはいるものの、心はついていきませんね><
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暴行をうけて…可哀相すぎます。
でも、最期は死なないように、一緒にいられるように全力を尽くしてくれたヒトがいて、死を悲しんでくれるヒトがいて、その子は幸せな人生だった、と思えたんじゃないかと思います。
そう思うのも、人間の勝手なのかもしれないですが、そう思ってしまいます><
16歳、すごい大先輩!笑
成人式、やりたいですね。もう一人の飼い主が昔実家で飼っていた子は、21歳まで生き、老衰で亡くなったそうです。
きっと、みっくにゃんは25まで生きる!!
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初めまして、ブログを読んでいただき、また、コメントありがとうございます!
4名全員乳がんに…!?><
それは、なんとお辛かったことか、、お気持ち、よくわかります…。(遺伝だったのでしょうか‥)
がんを持ちながら21歳で老衰、ものすごく、幸せな人生だったに違いないと思いました。(人間でも難しいことなのに、小さな体で、本当にすごいです!)
自分のため必死に動いてくれる、自分のことを心から心配し、愛してくれる飼い主さんのもとで人生を全うできて、どれだけ幸せな人生だったことか。。
でも、飼い主から見れば、何が幸せだったか、って、わからないですよね…。私は、この子のため、と思っていながら、自分のためなんじゃないか、と自問してみたとこもありました。
でも、全力で愛情を注いだことは猫にとっても、自分にとっても正解で、それ故の行動であれば、間違いでは、なかったんじゃないか、と今は思います。
こちらの愛情に応えて頑張ってくれた、小さな命たちに、私たちは心から、感謝をしないといけないですね!来週お墓詣りに行きますが、ありがとう、頑張ったねと、伝えたいです。
gupilog
がしました
初めまして、コメント、拝見させていただきました。
そんなことが…とコメントを拝見しただけですが…病院、医師に対して怒りを覚えました。
飼い主さんは悪くありません。。
病院に行く選択はおそらく犬、猫を飼っている人であればほぼ100%の人が選択します。
病院も、予知能力がない限りはいつも行っていたり近くの病院に行くのはみんなそうだと思います。。
gupilog
がしました
コメントありがとうございます。
そうですね、茶っピーとは本当の兄弟みたいにすごしていました。
かっこいいからお兄ちゃんのようでもあり、時に甘えん坊で弟のようであったり。
毎日がすごく楽しかったです( ◠‿◠ )
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動物も人間と同じですよね…病気も。
最近我が家ではも猫を飼い始めたばかりですが、もし同じ状況に置かれた場合は同じ選択をします。一家族ですからね。
gupilog
がしました
茶っピーの事が分かりました。手術後、
虹の橋を渡って逝ってしまったのですね。
ペットは家族ですよね。辛かったですよね
でも、茶っピーは飼い主さんに可愛がられ
幸せな人生を歩んで行けたのでは無いかと思います。ご冥福をお祈りします。
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がしました
私も学生の時に拾ったネコを飼っています。
本当に家族同然です。
なので、他人事とは思えず読んでいて涙がとまりませんでした。
一緒に桜を見た写真も、飼い主さんの方を見ている茶っピーの姿に胸を締め付けられました。
きっと茶っピーは最後まで飼い主さんと一緒に過ごせて、沢山の愛情を感じて幸せだったと思います。
ネコちゃんは、私たち人間の寿命より短く、出来ることならずっと一緒にいたいですが、いつかは別れが来てしまいます。
頭では分かっていても、なかなか受け入れられないですよね。
でも、天国にいる茶っピーがグッピーに巡り合わせてくれたんですね!
これからもブログ読ませて頂きます!
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わかります。
私は茶っピーを亡くしているにも関わらず、ぐっぴーが死んだら…としょっちゅう考え、悲しんでいます。。
自分より先に、というのはわかっていても、心まで準備できるわけではないですよね、大切な家族ですから><
考えたくは、ないですけどね…><
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がしました
茶ッピーのお話がとても他人事とは思えず、初めてコメントさせて頂きます。
私も悪性リンパ腫で愛猫を亡くしました。
見つかった時には手術も出来ない状態で…
苦しむ姿を見るのが辛くて安楽死も考えましたが、あの子の命の期限を勝手に決めてはいけないと思い直し、出来るだけのことをして最期のその時を家族全員で看取りました。
大切な家族との別れは本当に本当に辛いです。
自分を責めてしまった主さんの気持ち、痛いほど分かります。
治療を受けさせることも人間のエゴなんじゃないかと考えてしまいますよね。
でも、少しでも長く生きて欲しい、側にいて欲しいと思うのはきっと人間だけではないはず。
お空の茶ッピーもきっと愛されていたからこそなんだと分かってくれていると思いますよ。
余談ですが、茶ッピーがうちのマロンにそっくりで驚きました♡
これからも陰ながら応援しています。
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茶っピーの最期は、今夜にでも記事をアップできるように写真を探しております。
是非、見ていただければ嬉しいです!
本当に、無力を感じます。
彼の人生を、二択、、人間が選ぶなんて…。でもそこも責任をもって選んで、人生をサポートしていくのが、飼い主としての役割の一つなのかな、とも最近思います。。
其の1も見てくださったんですね、ありがとうございます^^
今週末、お墓参りに行ってきます!
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年を取ると、人間と同じですね。。
目が見えないとなると、介護も大変だったのではないかと思います。。(特に犬は散歩しないといけないですもんね‥・。)
茶っピーの最期、、今夜また記事をアップする予定ですのでよろしければ、ごらんください!
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そうだったんですね、、4歳だから、まだまだ人間も同じで健康診断もそんなに詳細なものまでやりませんもんね。。
きっと、食の細い子であれば、私が同じ立場でも1週間くらいは様子を見ると思います。。
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ありがとうございます。
猫は一生懸命生きる。そのことを痛感する瞬間、ありました。
(その時はいい解釈して自分のために生きてくれたとか思っちゃいましたが…)
しかし、家猫だからこそ、もっとサポートをすべきであったと後悔する点はあり、
ぐっぴーはしつこいほど定期健診に行っております。。
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コメントありがとうございます。
毎日触って、変化に気づいていたのに緊急性を感じず病院に連れて行くのが遅くなってしまったんです…。すごく、後悔しています(年末年始ということもあったのですが…)
その反省を生かして、ぐっぴーは年2階の健康診断に行き、毎日体中を触りまくっております。笑
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はじめまして、コメントありがとうございます。
家族ですから、一番いい選択を、と思ってますが、、本人にとってどうか…というのは人間も同じかもしれませんね。
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はじめまして、コメントありがとうございます!
そして、学生のころから猫を飼われているとのこと、親近感が勝手にわきます( ◠‿◠ )
私は飼うまで「ペット」という観念でしたが、いざ一緒に暮らすと、むしろあまり話さない家族よりも大事な存在になっていました…←それもどうか
学生のころから、というと一緒に成長してきた感がありますか?(私はありました)
そうなると、兄弟ですよね!本当に。
しかし私たちより寿命が短いので、めいっぱい、一緒にいられるときはいてあげたいものですよね。。
ちゃっぴーの下りが終わるといつものくだらないこと限りなしなブログに戻ってしまいますが…笑 よろしくお願いいたします!
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コメントありがとうございます。
悪性リンパ腫…同じ方のお話は初めてです。
一生懸命、苦しくても生きようとしている子たちの命の終わりを人間が決めるのは、、難しいですよね、、わかります。
私だったら苦しかったら安楽死させてほしいのですが、きっと猫たちはその寿命が短いぶん、命の強さ、生きたいって気持ちが私たち人間よりも強いんじゃないかと思います。そんな彼らを安楽死、、選べないですよね。。
こういうことがあって、改めて、、命の重さ、尊さがわかりますよね。
マロン氏、イケメンですね?←親ばか
茶っピーのくだりが終わったらまたクソくだらないブログに戻りますが笑 よろしくお願いいたします!
gupilog
がしました
モノ言えない動物の苦しむ姿は、
本当に、つらい
でも、人間なんかより、全然、
強くて優しい猫達
チャッピーちゃん、頑張れ❗️❗️
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