いつまでも吹き出物をニキビと言ってやります、ぐっぴーです。



{11837027-0102-46E1-B727-A121798806C6}



さて、先日はバレンタインデーでしたね。

 

飼い主（以下、主）は、バレンタインに、毎年思うことがあります。

毎年めんどくせーイベントだなクソ来年から廃止しろ


あげるより、食いたい。と。

 

 

 

ってことで、あげる人間もいないし食いました。
自分で準備して、食いました。

 


毎年寂しいバレンタインですが、
その甲斐あって、
今年は素晴らしく、幸せな気持ちのバレンタインとなりました。


この気持ちを誰かと共有したくて、
友達もいないから
ここに書かせていただきます。

 



もし毎年主と同じような想いをされている方がいれば、
是非マネしてほしいのです。


*****************************

―材料―

・ぐっぴー（冬毛タイプ）

{3A438402-24FE-4F72-A4ED-64406BA9FD62}
・おっぱいチョコ（乳首がイチゴ味のやつ）
{B05EA07D-2758-4588-9593-CB470EB48972}
・ホットカーペット（電源入）

 


―レシピ―

１．ぐっぴーをホットカーペットの上に準備します。

 


{BCB22296-6D5F-4AE4-A097-6D3E1A32F1EB}




２．ぐっぴーが開きになるまでじっくり待ちます。

 

 

{E5970943-7A78-419B-B9DD-B9014DABCBB9}
※今回は30分ほど待ちました

 

 

３．開きになったら、おっぱいチョコを取り出し、ぐっぴーの上に設置します。

 

 

{A5F55DD9-F1EB-4698-9582-DBC075FEAF87} 

 

 

４．これで準備は整いました！

 

 


―たしなみ方―

ぐっぴーが起きないよう注意をしながら
ぐっぴーの香りを楽しむように深く息を吸い、

一思いに食べる。


これにつきます。



 

―注意―

※溶けたりぐっぴーが起きるとチョコを破損する可能性がありますので、早くお召し上がりください。
※危険ですので、18歳未満のお子様はまねしないよう、ご注意ください。
※決して、お父さんやお母さん、兄弟姉妹では試さないよう、ご注意ください。

 

*****************************

 


来年のバレンタインも楽しみです。


ぐ。