どーも大変お久しぶりです。
ぐっぴーです。

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投稿が少なかったせいで公式からハズれてしまい、
それにふて腐れてさらに更新しなかった私です。(そうです、こどもおばさんです。)


とはいえブログ書くのは好きなのでちょいちょいお付き合いください。


さて、突然ですが、先日ぐっぴー氏は…なんと!



初の「ソロキャンプ」を体験してきました!
通称、「ぐぴキャン」


夏と言えばキャンプ、ですね。
私の周りもキャンパーが何人もいます。


皆さんはキャンプはお好きですか?


キャンプが好きな人も、
これからやってみたい!という人も、
キャンプは苦手。という人も、
参考にならない、「ぐぴキャン」。

その体験をぐっぴー氏にインタビューしました。


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主「ぐっぴーさん、『ぐぴキャン』はなにから始めればいいんでしょうか?」


ぐ「まず、テントを張る芝を探すよ」


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ぐ「水はけが良い芝を見つけたんだけどね…」



ぐ「テントと芝の相性がわるかったのかな、テントに入ったらテントが傾いちゃったんだ」

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主「それは重みのせいでしょうか?」

ぐ「…」




ぐ「だからここは危険と判断してね、別のところを『キャンプ地』としたんだ」


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ぐ「ちょっとかっこいいかなと思ってキャンプ飯も用意したんだけど」

ぐ「焼くの待てないから持ってきた『カリカリinメスティン』を食べたよ」
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ぐ「お腹いっぱいになっちゃって、キャンプ飯、食べられなかったな…」


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主「野菜を食べたくなかっただけでは?」

ぐ「…」



ぐ「夜も更けてきたからね、ランタンを付けみたんだ」

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主「いいですね!これは雰囲気でますね~」


ぐ「これぞ、キャンプのだいご味だよね」


主「知らんだろ?」


ぐ「…」



ぐ「でもここで問題が出てきてね」


ぐ「僕は東京生まれのシティーボーイだから、
テントでは寝ることができなかったんだ。床が硬くて。」


ぐ「だから自前のお太んを寝袋代わりにしたんだよ」

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ぐ「そしてまた問題があってね」


ぐ「いつものお太んなら眠れるかと思ったんだけど…
夜のキャンプ地は虫がいっぱいいて。
気になって眠れなかったんだ」

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主「いつもはない狩猟本能がキャンプだと発揮されるんですかね…」


ぐ「…」





ぐ「そんなこんなで翌朝は眠くて…
モーニンぐ。コーヒーで目覚ましをしたよ」


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ぐ「でもはやくふかふかのベッドで眠りたいからすぐに帰宅したね」

主「初めてのぐぴキャン、お疲れさまでした」

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はじめての「ぐぴキャン」、大変なこともありましたが、
楽しかった、とインタビューを締めくくりました。


しかしインタビューの後、
「僕はクーラーがないともう眠れないみたいだ」とも述べており、
おそらく二度とキャンプにはいかないだろうと思われます。



虫ではなく、暑くて眠れなかったようですね。

「ぐぴキャン」、もし体験したい方がいればご一報ください。



なお、このインタビュー記事はフリーマガジン「AdvancedTime」に
掲載されております。
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↑オンラインサイト:https://advanced-time.shogakukan.co.jp/




ぐ。


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